財産の種類別の手続き方法を知りたい

誰に相談?

司法書士または行政書士、遺産整理業務を取り扱う金融機関(または金融機関が提携する手続き会社)

何が相談できるか?

  • 戸籍謄本の取り寄せ
  • 遺産の調査と財産目録の作成
  • 遺産分割協議書などに基づく不動産の名義変更や、金融資産の換金・名義変更のやり方
  • 成年後見に関する相談や手続き

手数料・報酬など

各社で異なり、財産の評価額に応じた手数料と実費がかかる

金融機関の遺産整理業務の流れ(地方銀行の例)

金融機関と遺産整理に関する委任契約を締結
相続財産の調査を行い、財産目録の作成・報告
遺産分割協議書作成のサポート
協議書にもとづいて、財産の名義変更や換金処分などの手続きを行う
遺産整理終了の報告
手数料 金融機関と取り引きの商品(預貯金や有価証券など) 0.324%
(消費税含む) その他の財産 財産額に応じて0.54~1.62%

司法書士などのほか、金融機関の窓口でも相談可能

財産別の主な手続きや、どういう書類が必要かといったことは、司法書士や行政書士などが専門家として詳しい。「相続相談センター」といった窓口でも同様の相談に対応。銀行や証券会社によってはファイナンシャル・プランナーなどの専門家が、相続アドバイザーとして相続全般や手続きについての相談にも応じている。遺産整理業務を取り扱っている金融機関の窓口などで相談するのもいい。金融機関が有料で行う遺産整理業務は、財産の洗い出しから始まり、相続した財産の換金や名義変更まで一括して委任できる(左の図を参照)ので、忙しい人には便利。税理士法人や金融機関では、預貯金の換金や不動産や株式の名義変更などの相続手続きを、一括して委任できる専門会社と提携していることもある。

遺言・相続Q&A

親子で相続対策を進めるために

家族の連絡帳

家族の連絡帳
年齢とともに心配になる親のこと。親も子世帯の経済面や暮らしを気遣っています。
「家族の連絡帳」をプリントアウトして、書き出すことから親子のコミュニケーションを始めてみませんか?親子がよく話し合うことでそれぞれの悩みが解決するかもしれません。
実家の相続対策を詳しく紹介

「親と実家」を考える本

表紙サンプル
表紙サンプル
目次サンプル
実家の相続対策に役立つ

カタログ請求のご案内

建築会社や不動産会社が作成しているカタログは、商品やサービスの紹介だけでなく相続にかかわる一般的な知識も得られるものもある。無料で請求できるので、会社名やカタログ名で気になるものがあれば取り寄せて、プラン選びに役立てよう。
※こちらのサイトで紹介しているカタログは『「親と実家」を考える本』にも掲載されています。下の『「親と実家」を考える本』のカタログ請求画面から、お好きなカタログをご請求ください。